育人[はぐんちゅ]とは

趣旨

【育人(はぐんちゅ)とは?】

 沖縄県および(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(以下OCVB)は、沖縄21世紀ビジョンで目標としている世界水準の観光リゾート地の実現に向けて、沖縄県の受入体制を強化するため、国内外の観光客が満足する高いサービスを提供できる人材の育成・確保を目的としております。
 育人(はぐんちゅ)は、研修を実施したい沖縄県内の観光関連企業・団体と、様々な研修を提供することのできる多彩な講師陣をつなぐマッチングサイトです。
 育人を通じて研修を実施することで、講師への謝金、交通費等について沖縄県からの助成を受けることができます。

【観光関連企業・団体の皆さまへ】

(1)制度の概要について

■助成対象者:県内観光関連企業、地域観光協会
■助成対象期間:令和元年6月13日~令和2年1月31日
■申請受付期間:令和元年6月3日~令和元年12月27日
■助成対象費用:講師謝金、講師宿泊費、講師交通費(航空費、船賃のみ)
■助成上限額:180万円
■助成対象研修:育人登録講師の実施する、語学、人材育成等研修。新社会人向け研修、資格取得を目的とした研修は除く
■助成対象人数:原則研修参加者5名以上。
■その他:詳細は「平成31年度企業研修の支援 実施要綱」による

育人に登録された講師へ研修の申込みを行い、マッチングが成立して所定の手続きを行いますと、以下の助成を受けることができます。

①講師謝金
1時間あたりの謝金×総研修時間の7割(1時間あたりの謝金の助成対象上限額は、11,000円。実質助成額上限は7,700円/h)。
 例1:11,000円/hの研修を10時間実施 ⇒ 助成金77,000円、企業負担33,000円
 例2:25,000円/hの研修を10時間実施⇒ 助成金77,000円、企業負担173,000円
②交通費
飛行機又は船舶を利用した場合の実費(普通運賃を上限とし、席のグレードアップに係る料金は助成対象外)
   
➂宿泊費
宿泊費は研修日程に応じ、1泊あたり9,800円を上限とし、研修実施のために合理的な必要性が認められる範囲に限る。(自己都合による、前泊・延泊は認めない)


 (2)育人の使い方

step1.[講師検索]で実施したい研修が提供可能な講師を探します。講師選びについてご相談がありましたら、お電話又はメールにてご連絡ください。※助成金対象期間外における研修で講師を探したい場合も、ご相談を承ります。

step2.講師を選択し、「この講師を希望する」から希望する研修内容を入力、送信して研修の申込みを行います。

step3.OCVBが申込内容を確認後、講師へ依頼します。

step4.希望する日程、内容で研修を行うことのできる場合は講師から企業に直接連絡があります。希望に沿えない場合はOCVBよりその旨ご連絡します。

step5.研修計画を作成し、講師から研修に係る費用の見積もりを取ります。指定する様式に必要書類を沿えて、OCVBに提出します。

step6.講師との研修を実施します。※研修の期間内にOCVBがモニタリングを実施しますのでご協力ください。

step7.研修が終わったら、指定する様式に必要書類を沿えて、OCVBに研修の結果を報告します。

step8.OCVBが助成金の額を確定し、通知します。

step9.OCVBへ助成金を請求して、OCVBからの振込が完了します。


(3)自社が助成対象となるか判断できない場合

「制度を活用したいけど、うちは観光に関連する企業や団体なんだろうか?」
「小売、飲食店だけど外国人観光客が多く来店するようになって対応に苦慮している。」
「観光目的ではないが、観光で来たお客様がよく自社を利用される。」
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そういった場合で観光客対応を目的とした研修の場合は、助成対象となる場合があります。まずは一度、OCVBまでご相談ください!

詳細に関しましては、以下のページで配布している文書をご覧ください

各種文書・申請書等


登録対象・条件

講師の登録条件

(1) 登録講師は、次に掲げる全てを満たすことを要件とする。

①国内に事業所等を置く企業等に属していること、又は国内在住の個人事業主であること。

②暴力団員その他の反社会的勢力に属しない者であること、又は当該勢力と密接な関係を有する企業・団体に所属していないこと。

③沖縄県から指名停止措置を受けている企業に所属していないこと。

④日本以外の国籍を有する者については、出入国管理及び難民認定法別表第1の1及び2並びに別表第2に定める在留資格を有し、研修を予定している専門分野が、同法に許可する在留中の活動と適合すること。

⑤研修を予定している専門分野が、本支援事業の目的に合致すると認められること。

 

(2) 語学を専門分野とする登録講師は、(1)に掲げるもののほか、次に掲げる項目の全てを満たすことを要件とする。

①登録する言語の語学講師の資格を有する者。

②登録する言語について、日本の法人への講師歴が1年以上あること。ただし、離島に在住する講師については、この限りではない。

③日本語以外の言語を母国語とする者は、日本語での意思疎通を十分に図ることができること。

 

(3) 語学以外を専門分野とする登録講師は、(1)に掲げるもののほか、登録する専門知識等について講師歴が3年以上あることを要件とする。

 

(4) 上記(2)及び(3)に該当しない場合でも、OCVB人材育成センターが審査をし、講師として適格と認める者については、登録講師として認めるものとする。

 

研修内容

 (1)研修の内容は次に掲げる各号のいずれかから選ぶものとする。

  1. 語学力向上のための研修
  2. 異文化理解のための研修
  3. 専門知識習得のための研修
  4. その他、事業の趣旨・目的に沿った研修でOCVB人材育成センターが必要と認める研修

(2)前項にかかわらず、次に掲げる各号のいずれかに該当する場合は、支援の対象外とする。

  1. 資格取得の要件となる研修
  2. 資格受験を含む研修
  3. 新入社員研修を該当する研修

(3)研修の開催場所及び必要な備品等は、OCVBでは手配しないものととする。

(5)研修は、常時5名以上の受講者が出席しているものとし、5名を下回る研修日における講師の謝金及び旅費交通費は助成対象外とする。ただし、従業員(非正規雇用を含む。)が10名未満の研修実施者が行う研修については、沖縄県及びOCVB人材育成センターが必要と認める場合、助成の対象とすることができる。

 


掲載する情報の種類

  1. 手引書
  2. 講師募集要項
  3. 実施要綱
  4. データベースにおける公開・非公開の情報

お問い合わせ先

〒901-0152 沖縄県那覇市字小禄1831番地1 沖縄産業支援センター2階
一般財団法人 沖縄観光コンベンションビューロー
受入事業部 受入推進課 人材育成センター
担当:タッカー、竹葉、金城
Tel: 098-859-6129
Fax: 098-859-6222
http://jinzai.ocvb.or.jp/