【平成26年度インターンシップ報告】名桜大学/琉球大学

情報公開日:2014/08/28 情報更新日:2014/09/04 17:48

インターンシップ実施報告

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【実施期間】 平成26年8月11日(月)~平成26年8月22日(金) (10日間)

【受入人数】 5名

         名桜大学: 國吉 真之介さん、渡邊 蕗希さん、大城 萌依さん、比嘉 あいさん

         琉球大学:大城 結香さん

【主な実施スケジュール】

日 程 スケジュール
1日目

午前 : 海外事業部  海外プロモーション課

(外国人観光客の受入れの現状・課題、誘致活動について学ぶ)

午後 : 各事業所への事前挨拶

2日目

午前 : 海外事業部 MICE戦略推進課

(MICEインセンティブセミナー説明会に参加し、MICE誘致活動について学ぶ)

午後 : 国内事業部 受入推進課

(観光人材育成センター事業の1つである、観光基礎セミナー(接遇・マナー)出前講座に参加)

3日目

終日: 企画総務部 企画広報課

(マハエちゃんFacebook、ダイアリーでの観光情報発信のため、取材から記事書きまでを担当)

4日目

終日: 企画総務部 企画広報課 フィルムオフィス

(市町村ヒアリングやロケハンに同行。市町村ヒアリングでは学生にも質問をしてもらう)

5日目

終日: 沖縄コンベンションセンターにて研修

(消防訓練の参加と館内見学。沖縄コンベンションセンターで学生主催のイベントを企画立案・発表)

6日目

終日: 旧海軍司令部壕にて研修

(受付でのチケット販売、売店での接客等)

7日目

終日: 那覇空港観光案内所にて研修

(観光客の方々への観光案内、補助業務等)

8日目

終日: 地域観光協会事務局長会議(うるま市)へ同行

(会議において、記録写真の撮影を行う。また、製塩工場の見学、地域イベントの視察へ参加。)

9日目

午前: 海外事業部 MICE戦略推進課

(那覇空港にて、観光客を出迎える空港歓迎式へ参加。)

午後: 国内事業部 国内プロモーション課

(国内観光客の受入れの現状・課題、誘致活動について学ぶ)

10日目 終日: OCVB本社研修(10日間のまとめ及び課題発表)

 

≪ 実施内容 ≫

今回、名桜大学から4名、琉球大学から1名の大学生インターンシップを受け入れました。

沖縄県は観光がリーディング産業であることを再認識してもらい、認識したうえで沖縄観光の現状・課題や問題点を自ら考えてもらうことを目的としました。

実施期間中はOCVBが国内外の観光客を誘致するためにどのようなことに取り組んでいるのか、

また観光客を受け入れる上で、リピーターや更なる誘致に繋げるため、満足度を高める取り組みについて学んでもらいました。

実は今回、名桜大学からの実習生2名については、自らの希望で、台湾にある台北事務所にて6日間実習を行いました。

現在沖縄に訪れる外国人観光客の中で最も割合の高い台湾では、どのように沖縄誘客の取組を行っているのか、

台湾からみた沖縄の魅力を再発見してもらいました。

 

また、今回の実習を通して、自分自身で沖縄観光について考えて頂くため、初日に次の課題を与え、最終日に課題発表会を行いました。

テーマ「沖縄県を訪れる外国人客は、沖縄県を観光する上で様々な問題を抱えています。どんな問題・課題があるのか考え、またそれを改善する為にはどういった方法が考えられるのか発表してもらう」

学生目線で沖縄観光の課題を考えてもらい、素晴らしいアイディアを発表頂きました。

≪学生発表資料≫

OCVB課題_[琉球大学]大城結香.pptx

OCVB課題_[名桜大学]國吉真之介.pptx

OCVB課題_[名桜大学]渡邊蕗希.pptx

OCVB課題_[名桜大学]大城萌依.pptx

OCVB課題_[名桜大学]比嘉あい.pptx

 

今回参加頂いた学生の中には、将来観光業に就きたいと明確なビジョンを持った方もいて、

これまで沖縄の観光とはどういうものなのか、実習前に自分なりに考えを持っていました。

しかし、今回のインターンシップを通して、これまでの知識を再確認出来ただけでなく、

改めて沖縄の魅力や沖縄観光の実情・課題における新しい発見もあり、これまでの視野が広がる機会になったと感想を頂きました。

残りの学生生活や就職活動を行っていくなか、今回の経験を通して得たものが活かせるように期待しております。